Microsoft Workplace Analytics は大規模シートの購入が前提

2017/7/5 にMicrosoft Workplace Analytics がリリースされました。これは Office 365 Enterprise プランにアドオンで追加できる機能であり、組織の活動状況から生産性を分析するサービスです。

さて、このサービスをそろそろ試そうかと思いきや、実は 5,000シート以上あることが前提となっており、中・小規模テナントでは利用できないので注意してください(小規模テナントしか持っていないので、試せず、ちょっとがっかりです)。詳しくは下記のページの質疑応答に記載されています。

Microsoft Workplace Analytics

ちなみに、E5 にもこの機能は含まれておらず、E1, E3, E5 はそれぞれ必要に応じて購入する必要があるわけですが、5,000シート以上購入していないと、Office 365 管理センターからアドオンの追加ができません(そもそもサービスが表示されない) 。仮に5,000シート以上ある場合は、E5 以外は 1ユーザーあたり月額 $6, E5 については1ユーザーあたり月額 $2 だそうです。

Office 365 のロードマップを見ていると MyAnalytics の方に Office 365 グループをベースとしたグループワークに関する業務時間分析機能は追加されそうなので、まずはこちらを期待したいところですね。

余談ですが、Workplace Analytics は略語は "WpA" のようです。