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2009年6 月 からの 5 記事

マイクロソフト Tech Fielders コラムへの寄稿 (後編)

以前、お知らせしたマイクロソフト Tech Fielders コラムに「後編」が掲載されました。

前半同様、できる限り標準機能を使うことが大切だということがポイントとなっていますが、前編とは異なり後半はテクニカルな内容にも触れているため前回より長文となりました。

なお、コラム中では SharePoint の構造に対する考え方なども記載しており、なかなか理解しづらいリストとライプラリの考え方の違いや、意外と語られることの少ないサイトの階層構造の利点などを説明にしていますので、こうした点で悩まれている方に対して少しでも役立つとよいなと思っています。

ご感想などありましたら、是非、お寄せくださいませ。


SharePoint Server 2007 SP2の更新プログラムが入手可能に!

以前、このブログでもご案内した SharePoint SP2 ですが、180日経つとライセンスが期限切れになる問題がありました(記事)。この問題を修正する更新プログラムがようやくダウンロード可能になったようです。更新ファイルはSP2適用前でも後でもインストール可能可能です。また、更新ファイルが適用された新たなSP2が4-6週間ほどで出るそうです。

詳細は下記URLをご覧ください。

http://blogs.msdn.com/sharepoint/archive/2009/06/25/service-pack-2-update.aspx

以上、ご参考まで。


[オフィスアイ株式会社] 開発者向けの新規研修コースのご案内

タイトルにありますように、開発者向けの新規研修コースをご案内します。

これからSharePoint 上でソリューション開発をされようとしている方、またちょっとした管理ツールを作成したいという方に適した、入門者向けの研修コースを開発しました。

副読本には、先日発売された「VSTOとSharePoint Server 2007による開発技術」(翔泳社)をご用意します。実機を用いての研修がベースとなり、私の方で用意した簡易な管理アプリケーションを動作させながら、SharePoint APIの基本的な使い方やWebサービスの使い方などを学ぶことができます。残念ながら定期的に開催する研修ではなく、一社様向けのご提供になりますが少人数での対応も可能ですので、ご興味がありましたら下記までお問い合わせください。

<<問い合わせ はこちら>>


マイクロソフト Tech Fielders コラムへの寄稿

マイクロソフト Tech Fielders コラムに SharePoint に関するコラムを寄稿させていただき、本日その前編が公開されました。前後篇の全2回です。

前編はあまりテクニック的な話ではなく、SharePointに関する考え方など思いつくままに書いています。後編は落とし穴として気をつけたい技術的な内容も踏まえる予定で、現在執筆中です(おそらく月末には公開されると思います)。よろしければ、ご覧くださいませ。

また、内容としては、現在SharePointを利用されている方、または利用しようと思っていらっしゃる方がSharePointはどう扱っていくとよいのかについて私なりの基本方針書いているものですので、「そうだよなぁ」と共感いただけたり、または別の観点などお持ちの方など意見交換できればと思っております。そういったご感想がありましたら、こちらのブログまで気軽にお寄せいただけると幸いですconfident


[SPDワークフロー] プロパティ変更をトリガにするには

ワークフローではファイルを別のユーザーが更新したら、またはあるプロパティ値が変更されたらメールを送信するなどの機能が必要になることがあります。これをSharePoint Designer 2007で行い、特定のプロパティ変更をトリガにワークフローを開始するにはちょっと工夫が必要です。

理由は、変更前の情報と変更後の情報をSharePoint Designer では認識してくれないからです。ということは、変更前の情報をどこかに持たせて、変更後の情報と比較してやれば、トリガにできるということになりますね?

こうしたフローを実装するには次のように行います。

[1st Step]

  1. 特定のフィールドの以前の値を格納する列(たとえば、beforeとします)を作成する
  2. SharePoint Designer でワークフローを作成する(詳細は2nd Stepで)

[2nd Step]

  1. ワークフローの起動オプションを「アイテム変更時に自動的にワークフローを開始するよう」に設定する
  2. 1つめの条件とアクションを次のように構成する
    "before列が空の場合に、トリガにしたい既存の列の値を格納する"
  3. 2つめの条件とアクションを次のように構成する
    "既存の列の値とbefore列の値が一致する場合はワークフローを中止する"
  4. 3つめは使用したいアクションのみを構成する

上記のステップは、次のURLにあるストリーミング コンテンツ(英語)で手順が確認できます。

[参考] http://office.microsoft.com/en-us/sharepointdesigner/HA102564191033.aspx (英語)

※上記URLは、Officeオンラインです。Office オンラインは基本的に英語の文書がありその対となる日本語文書がそろっているのですが、実際には日本語よりも英語のほうが情報が充実していまるようです。時には、英語で文献を探すことをお勧めします。またブログでも、日本語にはなっていないもので、役立ちそうなものは取り上げるようにしたいと思います。confident