Previous month:
2014年6 月
Next month:
2014年9 月

2014年8 月 からの 2 記事

[お知らせ] 弊社オリジナル コンテンツ : 新コース リリース

昨年までは SharePoint 2013 も導入フェーズが大半でしたので、IT Pro 向けのいわゆるサイト管理者および基盤管理者向けの研修を中心に実施してまいりましたが、ここにきて開発案件も増えてきているようです。そこで弊社も、今年度からは開発系のコンテンツも充実させていく予定です。本ブログ記事も、そういった情報も増やしていく予定です。

2014年9月より 「SharePoint 2013 アプリ開発」コースをリリースします。まずは一社向け研修としての実施は可能な状態です。オープンコースでも開催予定ですが、日程については現在調整中です。

新コース 「SharePoint 2013 アプリ開発」

本コースは 1day のハンズオン研修として実施します。

従来の SharePoint の開発方法に加わった新しい開発方法である SharePoint アプリ開発の基礎スキルを習得するものです。SharePoint アプリはクラウド対応の新しい開発手法であり、 オンプレミスだけでなく、Office 365 (SharePoint Online) にも対応するカスタム アプリを Visual Studio を使って開発します。

これから SharePoint 案件 (主にカスタマイズや開発) が増えそうだ、とか、これから案件対応をしなければならないという方にはぜひ把握しておいていただきたい内容です。

[目次] ※詳細は弊社Webページを参照ください。

  1. SharePoint アプリ開発の基礎
    1. SharePoint アプリの概要
    2. アーキテクチャー
    3. アプリWeb
    4. 認証と承認
    5. 開発環境のセットアップ
    6. SharePoint データ アクセス
  2. SharePoint アプリ開発の実践
    1. SharePoint ホスト
    2. プロバイダー ホスト
    3. アプリ パーツ
    4. UI 拡張
    5. イベント処理
  3. SharePoint アプリのパッケージ化と配布
    1. パッケージ化と発行
    2. アップグレード

ご受講いただく前提条件として従来からある SharePoint ソリューション開発の知識が必要です。対応コースは「Microsoft SharePoint Server 2013 ソリューション開発基礎」です。既に本コースをご受講いただいている方はステップアップの目的で、またこれまで SharePoint のソリューション開発経験はあるものの SharePoint アプリ開発はこれからという方はそのままご受講いただけます。知識やスキルに不安がある方は、こちらのコースのご受講も併せてご検討ください。

一社向け研修としてのカスタマイズのご要望やオープンコースの実施日程等については、弊社のお問い合わせフォームからご連絡ください。

 


Office Dev Center

Office 365 上での開発者に向けて Microsoft社が新しい Office Deve Center サイトを公開したようです。英語のみですが、有用な情報がまとまっています。

2014-08-22 11-02-58

このサイトのトップリンクからは次の5つの情報が入手できます。

  • Build : 開発ツールのダウンロード (Visual Studio 最新アップデート、Office 365 API Tools for Visual Studio 2013, Office 365 SDK for Androidなど)
  • Transform : 従来の SharePoint ソリューションを SharePoint アプリに変換する方法
  • Training : MSDN 記事、TechEdやSharePoint Conference (SPC) などのビデオコンテンツ
  • Events : Microsoft社および 3rd パーティが開催するイベント情報
  • Documentation : クリックすると MSDNの日本語サイトの各コンテンツへのナビゲーションページにアクセスします。

またホームページの Quick Links またはまたは画面右上のリンクからは、サンプル コードも入手できます。なお、サンプル コードは現在 https://github.com/officedev に集約して公開されおり、このリンクが掲載されています。

Office 365 開発者コミュニティ、フォーラム、ディスカッションへのリンクもあります。

  • Office 365 Technical Network (Yammer 上でのディスカッション)
  • StackOverflow
  • MSDN Forums
  • UserVoice (製品フィードバック)

[参考] Office Blogs : 「Meet the new Office Dev Center