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2015年7 月 からの 2 記事

[SP2013] July 2015 CU

2015/7/14 付でオンプレミスの SharePoint Server 2013 では、7月のCUが公開されています。これに伴い、下記ページも更新しました。

今回の更新では、検索関係の更新がいくつかあります。なかでも検索結果のランキング調整などのための統計データを格納している Analytics Reporting Database のスキーマが更新されているため、更新プログラム適用後は次のコマンドを実行することで、構成ウィザードを実行する必要があります。これを実行しないと、クロールが動かなくなってしまいます。

iisreset
psconfig.exe -cmd upgrade -inplace b2b

製品構成ウィザードはサーバーセットアップ時に使用する以外に、このように更新プログラム適用後に実行することで SharePoint が使用しているデータベースの更新なども行います。

ちなみに、既存の Analytics Reporting Database は今回の更新によりURLのサポートが 4000文字まで拡大するということですが、具体的に明記されていないものの、おそらくデータベース内の ItemUri カラムのことでしょう。更新プログラム適用前は、この最大文字数は 2000 となっています。

[既存システム]

2015-07-22 9-54-10

 

 

 

 

 


JavaScript による SharePoint サイト上での開発サンプル

SharePoint 2013 および Office 365 の SharePoint Online 上では、JavaScript を使って様々なソリューション開発が可能です。弊社コースであるMicrosoft SharePoint 2013 クライアント サイド開発入門」コースでは、JavaScript を使った基本的な開発手法を網羅的に身に付けられるようになっています。

演習では次のような、ユーザーニーズのある機能を実装します。

  • 緊急情報をポータルトップに表示する。掲示情報のメンテナンスはユーザーが手軽に行える。
  • 緊急のメールをポータルトップから簡単に一斉配信できる
  • お知らせ情報の見栄えを華やかにカスタマイズする
  • 特定の種類のドキュメントを手軽に検索できる、カスタム検索ページを作成する

演習内容の紹介動画を公開しておりますので、手軽につくれる「こんなの欲しかった」というものがあれば、ご受講をご検討くださいませ。

 

また、ちょっとかじったことがあるというような初級の JavaScript 開発者の方も、中級レベルの知識が身に着けられるようなテキスト構成にしています。SharePoint のサンプルコードなどを読むには中級レベル程度の知識は必要です。たとえば、次のような JavaScript 関係の用語をうまく説明できないなぁという方も、スキルアップ目的に参加をご検討いただけると幸いです。

  • 厳格モード
  • function式とfunction文
  • オブジェクト リテラル
  • クロージャー
  • プロトタイプ