Microsoft Ignite 2018 - SharePoint 関連の最新情報 (2)
Skype for Business から Microsoft Teams へ

Microsoft Ignite 2018 - Microsoft Teams 関連情報

Microsoft Teams についても新しい情報などが公開されました。

利用実績としては 現在、329,000 の組織が Teams を利用しているそうです。

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Microsoft StaffHub の機能がメンバーの「スケジュール機能(Shift)」として Teams に取り込まれ、単独の StaffHub 自体は機能がなくなります。

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Microsoft 365 管理センターにも次のようなメッセージが届いていました。

Starting in September 2018, we will be rolling out new features in Microsoft Teams designed to simplify schedule management, and deliver the tools and information every worker needs.

Starting on April 1, 2019, Microsoft StaffHub will no longer be available for new tenants and will be removed from the Apple App Store, Google Play Store, and all other points of access. Microsoft StaffHub will then stop functioning for all users on October 1, 2019. Anyone who attempts to open it will be greeted with a message directing them to download Microsoft Teams.

2019年4月以降、Microsoft StaffHub は新しいテナントでは利用できなくなり、各ストアからも削除されるとのこと。2019年10月1日には機能が停止されるので、それまでに Teams へと移行することになりますね。

 現在利用可能になっている新機能と今後登場する機能の一覧も公開されました。

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たとえば、既に利用できる機能としては会議の録画と背景のぼかしが紹介されていました。背景のぼかしは、AIの恩恵です。

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その他、新機能などは次の記事を参照してください。

What's new in Teams - Ignite Edition

At Ignite, we announced a broad set of new capabilities that make Microsoft Teams an even more powerful hub for teamwork. We've got a lot of news to share, so grab your beverage of choice and settle in to learn what's new in Teams across meetings, devices, calling, collaboration and app development....

SharePoint との連携

 また Microsoft Teams は SharePoint との機能連携もより進んでいきます。チャットをメインで使おうと考えいてる方が多いようですが、個人的には逆だと思っていて SharePoint などの様々な情報を チームのチャネルに集約しつつ、様々に集約したコンテンツからいつでも会話を始められるんだ。と考えるのが利活用促進には重要です。

たとえば、SharePoint のリストやライブラリをタブとして追加できますが、列の書式やビューの書式、PowerAppsによるカスタマイズもTeams内で利用できます。うまく活用したいですね。

ビューの書式を設定したリストをタブとして追加する例) 

ドキュメント ライブラリの機能を Teams 内でフルに利用できるようになってきます。メタデータ、列の書式も利用できるほか、たとえば、ファイルを Teams から直接 PC や Macに同期する機能も追加されます。

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また SharePoint Framework を使って開発したWebパーツを Microsoft Teams にタブとして展開できるようになります。詳しくは次の記事を参照してください。また逆にTeamsのアプリを SharePoint サイトにも追加できるようにもなります。 

Do more with new upcoming SharePoint development capabilities announced at Ignite 2018 - Office 365 Developer Blog

SharePoint is great for getting your apps out to teams and departments, and across your organization. As a developer, you can take advantage of many services to complete your app, including document storage, a page model that allows for easy customization, SharePoint lists for basic data, connections to APIs and data from Microsoft Graph, and much more.

 また SharePoint サイトをチームに接続できるようになります。現在、SharePointサイトを Office 365 グループに接続できる機能は提供されています。が、これを一足飛びに Teams に接続できるようになります。つまり Office 365 グループを作成して、かつ Teams に接続してチームとして利用できるようになるということ。次のスクリーンショットのように接続用のメニューが表示されるようです。

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