TechEd 2008 North America と VSeWSS 1.2 リリース
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(続き) TechEd 2008 North America と VSeWSS 1.2 リリース

TechEd 2008 North America Developer Days も無事に参加が終わり、1日延滞して本日昼過ぎに無事に帰国しました。

さて、前回の続きです。

VSeWSS 1.2

VSeWSS 1.2 のリリースについてもう少し書いておきます。

VSeWSS のこれまでのリリースを整理しておきます

  • VSeWSS 1.0 → VS 2005 対応 (日本語版はなく、またVBにも対応していなかった)
  • VSeWSS 1.1→ VS 2005 対応 (日本語版およびVBにも対応、そのた機能強化もなされている)
  • VSeWSS 1.2 → 内容としては VSeWSS 1.1 だが、VS 2008 対応となる(日本語版もリリース予定)

前回も書きましたがあくまでも VSeWSS 1.1 の VS 2008 対応版となっていますので、これまでと同様にリモートデバッグやXP, Vista サポートはないそうです。

VSeWSS についての関連情報は次の通りです。日本語だとMS松崎さんなどが書かれていらっしゃいますのでご参考まで。

まだ現時点では英語版ですが日本語環境でも利用できます。英語版での利用方法は過去の投稿のコメント欄で展開しているので、ディレクトリを「%ProgramFiles%\Microsoft Visual Studio 9.0\」に読み変えていただくと参考になるかと思います。

VSeWSS 1.1 User Guide

また、最近まで気づかなかったのですがVSeWSS 1.1 についてはユーザーガイド(英語のみ)がでていますね。現在、VSeWSSについての唯一のまとまった資料であり、詳細情報源です。(2008/5/12 付でダウンロードできるようになっていたようです)

SharePoint 開発者向け学習用サイト

英語ではありますが、SharePoint の開発者向け学習用サイトが 公開されました。http://www.MSSharePointDeveloper.com

Silverlight で素敵な感じに出来上がっています。一部まだ Coming Soon となっていますが、独学に有用な WebCast や Virtual Lab 、ホワイトペーパーなどがきれいにまとまっています。

TechEd 2008  Developer Days の全体としての所感

今回は SharePoint に特化したカンファレンスではありませんでしたが、ところどころの要所にSharePointがちりばめられていたのが印象的です。たとえば、WPF (Windows Presentation Foundation) のパートナーソリューションでは医療研究機関でのソリューションをデモしていましたが、心臓の3Dグラフィックスとの連携基盤に SharePoint が用いられていました。http://windowsclient.net/community/showcasedetails.aspx?p=4267

それ以外にも SharePoint 上でどう WPF を実装するかという内容のセッションが比較的多かったです。

データストレージとして SharePoint を用いて、直観的な操作は WPF で提供するといったソリューションは今後のSharePoint の利用展開として非常に興味深いものでした。

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