SharePoint Conference 2011 レジストレーション
SharePoint Conference 2011 2日目

SharePoint Conference 2011 初日 (キーノート、ほか)

SharePoint Conference 2011 初日が終わりました。今回のイベントの参加者数は約7,500名のようです。前回とほぼ同じ規模です。私たちを含め、世界中から参加者が集まっています。

午前中はキーノートで始まり、その後はブレイクアウトセッションが複数開催されるため、三々五々に散ってそれぞれ興味のあるセッションに参加します。

DSC01371 [キーノート会場に向かう人々]

キーノート

残念ながらキーノートではあまり目新しい話はなく、次期バージョンの SharePoint に関してはまったく触れず、という感じで、まぁ予想通りなのですが、残念に思う人は多かったようです。この辺の情報が公開されるのはまだ先のことになりそうですね。内容は、クラウドを中心とした Office 365 および Azure 連携を行うサンドボックス ソリューションと SQL Server の時期バージョンである "Denali" の AlwaysOn のことがメインでした。ちなみに、Office 365 は年末までに更新されるそうで、BCS to remote Web Services が利用できるようになるとのことです。

DSC01375 [キーノートが始まる。前方寄りの席から撮影]

事例紹介では、ハイチ震災支援のために NetHope にて SharePoint Online や Lync Online を使って情報共有を行ったという話とともに 、SharePoint Conference 2011 サイトから寄付ができる仕組みをSharePoint と Azure を使った実装について
紹介していました。

そのほか Denali の AlwaysOn のデモでは、 7,500 ユーザーが同時アクセスする1.4TBのコンテンツ データベースをフェールオーバーさせていました。先日日本で開催されていた Microsoft Conference キーノートと同じく、会場に設置されているサーバーの電源をその場で落としてフェールオーバーさせていました。

DSC01383 [会場に設置されたデモ環境の説明] 

 DSC01384 [デモ環境のファーム構成の説明]

DSC01385 [コンテンツ データベース約1.4TB]

DSC01386 [約1億ドキュメントの検索結果が 0.23 秒で表示される]

DSC01388  [フェイルオーバー開始。右側画面の赤い部分は電源が落ちた Denali サーバーのパフォーマンスを表している]

DSC01389 [無事フェールオーバー完了。数秒で復旧]

※2011/10/6 キーノートの公開URLを追記しました。

キーノートの模様は下記 URL にて公開されています。
http://www.mssharepointconference.com/pages/keynote.aspx

ランチ

ランチ会場は非常に広く、みんな列をなして参加します。が、、、毎度のことですが、料理はいまいちおいしくありません。

DSC01400 [ランチ会場]

ブレイクアウト セッション

総数が240セッションもあるため、興味のあるセッションが目白押しです。同時間帯に興味のあるセッションが複数被ることもしばしばです。私は開発系を中心に周り、ドキュメント管理系、サンドボックスソリューション系、Windows Phone 系と参加しました。特にサンドボックス ソリューションは、意外と展開後にエラーを吐くため内部の仕組みを知りたく参加しましたが、Tier を管理すると良いなど知らなかった情報を得ることができ収穫でした。Windows Phone  はSharePointのソーシャル連携のアプリケーションの作り方について触れていましたが、モバイルから NewsFeedが見れたり、Twitter と連携させて情報を閲覧できるようにするのは便利ですね。ただ、Lync Mobile については触れられなかったため、この辺との連携が気になるところです。

DSC01401 [Windows Phone から SharePoint のソーシャル情報を閲覧するアプリケーション例]

ハンズオン ラボ

イベント期間中はハンズオンラボが利用できます。ITプロ、開発系などトータルで約50コンテンツほど公開されています。日本の場合と異なり、ハンズオンラボはインストラクターリードではなく、自分で好きな時に会場にいって、好きなコンテンツを独習するようになっています。もちろん会場にはスタッフがいるため、わからないところがあれば聞くことができるようになっています。自分のペースで学習できるので、私はこのスタイルが好きですね。今回は Windows Phone の開発なども含まれているので、この機会にちょっとさわりだけでも勉強しておこうと思っています。とはいえ、ハンズオンラボは量からしても、とても期間中にすべてを実施できません。しかし、今回からバーチャルラボとしてブレイクアウトセッション後やイベント後にホテルや自宅からアクセスできるようになったようです! イベント終了後 2か月間は利用できるということなので、帰国後にじっくりと取り組めるのはうれしい限りです。

さて、現地ではこれから2日目のセッションが9:00AMから18:00PMまで開催されますので、出かけてきまーす。昨日は展示物を見る余裕がなかったので、こちらもいろいろとみてこようと思います。本日は Attendee Party が 20:00から Disney Land を貸し切って実施されるので、こちらも楽しみです。

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