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Office 365 対応の新しいハイブリッド検索

SharePoint 2016 に関する情報アップデート

Yammer の Office 365 Network などで最新情報がいくつか出てきています。

不確定要素はあるものの重要な情報も多いため、気になっているところを中心に、都度、整理します。

  • SharePoint Foundation 2016 は出荷する予定はない
  • InfoPath 2013 クライアントは SharePoint 2016 でも引き続きサポートする予定であり、SharePoint Online でも引き続き利用できる。InfoPath 2013 のサポート期限は 2023年まで。これと並行して、新しいフォームおよびワークフローのシナリオを考えているところだが、まだ具体的に発表できる段階ではない
  • SharePoint 2016 用の SharePoint Designer は出荷する予定はない。しかし、SharePoint Designer 2013 のサポートは SharePoint 2016 でも継続する。これと並行して新たなフォームやワークフローシナリオを利用できるような新しいアプリケーションを考えているところである
  • Microsoft Ignite セッションでは、SharePoint 2016 ではSAML クレームベース認証が市民権を得るような話ではあったが、NTLMやKerberos などのWindowsのクラシック認証がなくなるわけではなく、引き続きサポートはされるとのこと。ただし、ドメイン ベースの認証に対して、クラウド時代に適した認証にも取り組んでいるところである
  • Skype for Business によるオンライン会議を録画して、Office 365 Video に発行する機能はサポートする予定だが、当面はイントラネットのシナリオとなる。
  • Office 365 Video のオンプレミス版用の提供は予定されておらず、オンプレミス環境とクラウド環境のハイブリッドシナリオとなる
  • ActiveX を使った前時代的なシナリオはなくそうとしており、HTML5 などに置き換え、ブラウザー間の違いをなくそうとしている
  • SharePoint 2010, 2013 では、ユーザー プロファイルの同期に FIM が利用できるようになっているが、SharePoint 2016 では FIM はなくなる。Active Directory との同期は一方向の同期をサポートし、双方向の同期シナリオでは、外部の MIM (Microsoft Identity Manager) を使う必要がある

 

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