SharePoint Online を使った危機管理サイト (Crisis Communication) -1-
Office 365 を活用したテレワークについて vol.4

SharePoint Online を使った危機管理サイト (Crisis Communication) -2-

前回の記事の続きです。

出来上がったサイトは既定の言語が英語になっていますし、コンテンツも英語です。これを現在ロールアウト中の Multilingual Page Publishing (多言語ページ発行)機能を使って日本語化してみましょう。※テナントによってはまだこの機能が利用できない可能性があります。

公式資料は下記のリンク先に公開されています。

この機能はコミュニケーションサイトでしか利用できません。チームサイトでは利用できないので注意してください。

多言語機能を有効化する

まずサイトの管理者はサイトの設定ページから多言語機能を有効化します。次のビデオで手順を説明しています。この例では既定の言語が英語になっているため、日本語を新たに追加し、翻訳者を一人指名しています。ちなみに、以前はMUI(多言語ユーザーインタフェース)という設定で第二言語を指定できるだけでしたし、モダンサイトはSharePoint Onlineがサポートしているすべての言語が第二言語として追加されていました。この設定画面が新しいものに置き換わっています。もちろん、引き続きMUIとしての機能は動作します。MUI については下記を参照してください。

この設定を有効にすることでサイトページ(ニュースを含む)は翻訳ができるようになります。

ページの翻訳

翻訳の作成を行うと、指定した言語用に現在のページのコピーが作成されます。このコピーを翻訳者が適宜翻訳していきます。

余談ですが翻訳ページを作成すると、先ほど指定した翻訳者にメールが送信されるようになっています。これをきっかけに担当者は翻訳を開始できるわけです。

翻訳の依頼メール

なお、Delve のユーザープロファイル設定で指定している優先言語によってメニューなどの表示も自動的に切り替わります。下記は英語優先にしているユーザーがアクセスしているところです。メニュー等も英語表示になっていることが分かります。

翻訳の比較

 

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