.NETラボ勉強会 - 2021年12月開催の録画公開「Microsoft Search - Microsoft Graph connector と Search Federationの概要」
Microsoft Viva ラーニングに SharePoint上のコンテンツを公開しよう

Microsoft Viva ラーニングとは?

Microsoft Viva ラーニング (Learning) はMicrosoft Teams のアプリとして提供される社員育成のためのラーニングツールです。組織内でこのアプリは既定で有効になっていますが、実際にどう展開するかは組織の Microsoft Teams 管理者に依存します。

Microsoft 365 (Office 365) に付属するライセンスのみを利用する場合は次の3つのプロバイダーから提供される無償コンテンツを Teams 上から利用できます。

  • LinkedIn Learning
  • Microsoft 365 Training
  • Microsoft Learn

社内のユーザーに対して、わざわざ独自にコンテンツを用意しなくてもMicrosoft 365 や Microsoft 製品に対する知識、ビジネス知識などを手軽に提供できます。ただし各機能はインタネット上からすでに利用できるものが大半です。ではどんなメリットがあるのか? Viva Learning として提供するメリットとしてはインタネット上からあれこれ探す必要がなかったり、Teams を経由して「有用だ」と感じたコンテンツを従業員どうしで互いに推奨しあったり、チャットやチャネルに投稿できる点が挙げられます。

基本的な操作に関しては次のビデオを参照してください。

Viva Learning は今後さらなる機能の拡充が予定されており、現時点ではコンテンツを表示するだけですが、マネージャーの役割のユーザーがチームメンバーに対して各教育コンテンツの学習進捗を把握するといったこともできるようになるようです。

また、Viva Learning には有料のアドオンも提供されており、単独のプランだとユーザーあたり月額430円(2022年1月現在)で利用できるようになっています(※Viva Insights や Topics を利用するなら Viva Suite がお得ですが)。

プレミアムライセンス (有料ライセンス) が利用できると次のような3rdパーティのコンテンツを Viva ラーニングのコンテンツとして取り入れることができるようになります。

Cornerstone Ondemand

Coursera

edX

Go1

Infosec

Josh Bersin Academy

Pluralsight

Saba Cloud

LinkedIn Learning ※有料プラン

Skillsoft

SAP SuccessFactors

Udemy

たとえば、LinkedIn ラーニングでは無料コンテンツと有料コンテンツの2種類がありますが、プレミアムライセンスを持っていてかつ LinkedIn ラーニングのプレミアムのサブスクリプションを組織として契約している場合に、有料コンテンツが利用できるようになります。各教育コンテンツのプロバイダーに対しては、あくまでも組織契約が必要であり、個人で利用しているサブスクリプションは利用できないとのことで注意が必要です。

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コンテンツソースの管理画面

ライセンスの詳細は下記のページで確認してください。

https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-viva/learning?rtc=1#office-SKUChooser-wdv2jeb

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